FUJITSUのスキャナー、ScanSnap iX500 FI-IX500SAです。
新開発のデュアルコアCPUを搭載した「GI」プロセッサーを搭載
スキャナ本体での画像処理実現と共に最新インターフェースに対応
スマートフォン/タブレット、パソコンいずれでも、ストレスを感じることなく書類を電子化できます。
新開発の画像処理エンジン「GI」プロセッサーを搭載新開発のデュアルコアCPUを搭載した「GI」プロセッサーを搭載。
スキャナ本体での画像処理実現と共に最新インターフェースに対応。
スマトフォン/タブレット、パソコンいずれでも、ストレスを感じることなく書類を電子化できます。
・ 画像処理機能(自動化機能※、イメージデータ出力)
・ Wi-Fi対応(WPS; Wi-Fi Protected Setup/対応無線LAN; IEEE802.11b/g/n)
・ USB3.0対応
パソコンとのWi-Fi接続
スマートフォン/タブレットに加えて、パソコンからもWi-Fi接続でiX500を利用できるようになりました。
iX500の高速読み取りやパソコンを使った便利な自動化機能、
各種アプリケーション・クラウドサービス連携はそのまま利用できます。
ケーブル接続する必要がないため、iX500を自在にレイアウトできます。
スマートフォン/タブレットと簡単に連携
スマートフォンやタブレット用の「ScanSnap Connect Application」を実行すると、無線LANを使用して、
スマートフォンやタブレットなどのモバイル機器に読み取ったイメージデータを保存できます。
iPad/iPhone、Android端末に加え、Kindle Fire用をご提供。
お客様のモバイル環境に合わせて選択いただけます。
毎分25枚・50面の高速読み取り
A4カラー両面原稿を毎分25枚・50面(注1)で読み取ります。
パソコンはもちろん、スマートフォンやタブレット接続時も安定した高速スキャンを実現しました。
原稿のサイズ、色や両面・片面を自動的に判別し、驚くほど「カンタン」、
「スピーディー」に書類を電子化できます。
安定した給紙を実現
ブレーキローラーの搭載により安定給紙を実現。
世界トップシェアの業務用スキャナで培った給紙技術を継承し、ScanSnapシリー ズで
初めてブレーキローラーによる原稿分離方式を採用。
原稿を1枚ずつ高速 に取り出すことが可能になり、重送による読み取りエラーを抑止します。
本体デザインを一新
Color -Simple Blackに表現された力強さ
全ての色を引き立て、しかしどの色にも染まらない黒。
ビジネスのさまざまなシーンでの活用と他の追随を許さない基本性能の強さを表現しました。
Design -W-face
ScanSnapシリーズのコンセプトは「W-face」。
使っていない時の周囲との調和と、使っているときの高性能をデザインとして具現化しています。
クイックメニューで分かりやすい操作性
[Scan] ボタンを押して原稿を読み取ると、「クイックメニュー」が表示されます。
あとは希望の動作を選択し、画面の指示に従うだけです。複雑な操作を覚える必要がなく、
簡単・確実に実行できます。
「クイックメニュー」と連携するアプリケーションは、ScanSnapと親和性が高く、
読み取りから保存までの操作数が少なくて済みます。
検索可能なPDFの高速生成
原稿読み取りとOCRの並列処理により、検索可能なPDF(注1) を生成する時間が大幅に
短縮されました(従来製品比45%(注2)(注3) 短縮)。
通常のPDFとほとんど変わらない速度でファイル を生成できるので、検索可能なPDFを
そのまますぐにクラウドサービスやアプリケーションで活用できます。
名刺管理ソフト「CardMinder」を刷新・統合
CardMinderを使えば、大量の名刺を効率よく電子化して、名刺データの検索が可能なほか、
名刺から顧客情報のデータベースを作成するなど、簡単に活用することができます。