※低価格ですが馬鹿にしてはイケマセン→手作り工房が弱電伝送技術で「高い再生力」を追求しました!
★巨大な「純正バスバー&短絡バー」をお使いの皆さんにお薦めします!
(1)JP-SS2の改善効果は?・・・少なくても音質劣化は →原理原則から有りません!
(2)何故、音質に変化があるのでしょうか?
①中高域用のボイスコイルは少容量の為→巨大SQ値のJPケーブル線を必要としません!
②
巨大SQ値の「
純正のバスバ-&ジャンパーケーブル
」は
「巨大静電容量」を持ち
→中高域が必ず劣化します。
★SSS-2は小型スピーカー用で全帯域の音楽性の高さが特徴です!
(1)特徴は→
素線口径が世界ブランドの
ハイエンド上級ケーブルと同じ
「24AWG/0,5㎜」の
小口径単線仕様。
・世界ブランド各社の超高価格ジャンパーケーブル並みの「豊かな音楽性&原盤の描写力」を最優先に開発しました。
(2)ご注意ください→ウエスタン等の下記の古い時代のスピーカーケーブルをお使いの方は改善効果は有りません。
※WE撚線は中域が減衰し
ドンシャリ・
WE単線は→低域と高域が減衰し
ポコ音
→SP端子まで澄んだ音色が
届かない!
①メッキ撚り線→中域の帯域ロスが特徴→中域が減衰/弱く「低域と高域を強調する疑似高音質タイプ」
②20~12GA単線→大径単線特有のポコ音=静電容量大とノイズ混入で「低域と高域が減少」する。
★オーディオ業界は高電圧&強電流思考の方が多く音楽電流に無知
※低性能ケーブルは出力電流の音楽部分が即劣化!
(1)
高価なアンプは~20Vの純粋な音楽弱電流を出力するが→
導体の性能次第で
リアルな音楽部分はすぐ消滅します。
(2)
音楽の音を分析すると「低域の上に中域が乗り中域の上に高域が乗る」→中高域を無劣化に再生する事が重要です。
■弱電伝送技術の導体屋が
作成した
中・小型スピーカー用のジャンパ-・ケ-ブルです。
※JP-SSシリーズの開発のキッカケは!
(1)とにかく安く音色も良く=素線は0,5㎜単線で再生力はブランド以上ですが→小型2WAY用にお薦めします!
(2)実験の結果、JBLのバスバーは中高域の音色を劣化させていました。
・JBLの4344&S-2600のバスバ-を取付け、LS-1000につなぎ音出しの結果→「なんだ、こりゃ」の音でした!
(3)勿論、バスバーは純正品で、サビや24金メッキのはがれはキッチリ確認後の作業です。
・早速、小口径単線を束ね簡易なJPケーブルを作り音出しをし、製品化をした結果が、当社JPシリーズです。
■世界ブランドの高価格上級JPケ-ブルに再生力では負けません。
・JAZZのリアルな空気感・楽器の原音再生力・女性ボ-カルの生々しいブレス等の再現力を望んでいる方にお薦めします。
★販売価格から解る通り「音質に無関係な外観&作成工程を簡素化」しましたが、一切の手抜きは有りません。
(1)オーディオ愛好者として低価格で出品していますが、再生力=弱電流の数値等=実力は高い諸性能を持っています。
(2)必須条件は→スピーカー端子まで上質な音楽電流が供給されていればスピーカーは高い再生力に変化します。
※中域を減衰させ低&高域を強調するオールドケーブル等の場合は、JP-SSは性能を発揮できません。
■重低域~透き通った中高域の全帯域の再生力は「中域の再生力次第」
(1)中域は重低域の弾力&透き通った透明力に大きな影響を与えます。
・如何に中域を高い再生力に出来るか!で 「システムの個性&音色が決まる」 と言っても過言ではありません。
(2)再生が難しい沢山の音が入っている原音の高い音楽再生力は中域の性能次第です。
①ウッドバスの弦の震え、②サックス・ペット類の金管楽器特有の乾いた金属音 ③ピアノ・アタック混りの無い余韻・・・等
の描写力の高い再生力が自慢で 「女性ボ-カルの吐息・ブレス」の生々しさを聴いて頂きたいと思います。
★自慢の超性能
(1)JP-SS2の仕様&導体構造
①素線は音質重視の小口径単線
②0,5㎜×2素線/1本の構成→素線は≒24AWGの小口径単線×2本構成
(2)世界ブランドは全て小口径多芯で、大口径1芯は低価格導体です。
①電流は素線の表面を流れる→多芯ほど電流が分散→少劣化→高描写・透明感
②1芯と2芯に音楽を流す→電流は2芯の分流される→美しい音色は確実に2芯に軍配が上がる。
(3)素線の口径と単線&細線で音色に差がでる。
①JP-SS2=24AWG小径単線 ~ 世界ブランド=25~20AWG小径細線
②単線→全帯域の厚い音色が特徴で、自然な透明感に威力を発揮しますが金属疲労の繰り返しに破断の弱点あり。
③細線→ノイズ&再生空間容域に弱いが柔軟性は良好で世界の主流。
■JPケーブルは、短絡パス・バ-&短絡
プレートが大SQ値の場合は静電容量が大きく音質劣化する!
(1)
スピ-カ-端子には「上質の音楽電流の着電が必須条件」で→低性能ケーブル(太い心線・2芯対向ヒネリ)はNGです。
(2)ショ-トプレ-トやパスバ-/中高域への短絡バ-は→静電容量が「素線換算」では超巨大なSQ値
となります。
・「素線の適正値≒0,4~0,8㎜/1芯」→大口径は「
静電容量/電流のブレキ-現象
」が増え、中高域が劣化する
。
■現代の
スピ-カ-ケ-ブルの主流は細線撚り線ですがノイズに弱い特長があり→特にメッキ撚線は中域ロスが顕著です。
(1)
メッキ撚線は中域を
減衰し低域と高域を強調するので高い再生力に感じますが→
全帯域の生再生力を失う
。
(2)
JBLの4344MKⅡ&S-2600が
ジャンパーケーブルでこれだけの音の変化があるとは、改めて驚きました!
・中高域が変わると再生音域全体が変化し、重低域や超高域は中域の影響をかなり受けている事を再確認できました。
■スピーカーケ-ブルに「ウエスタン等のメッキ撚線・単線&大径芯線を使用している方」にはお薦めしません→ご注意の事!
(1)古い時代の精錬・製造技術の低いオールド線&ハンダが、弱電流諸特性・音色で現代の導体に勝る事は有りません!
・40年以上の弱電伝送技術者として→そんな馬鹿な事は絶対に有りません→Di・Ag弱電流に無知も甚だしい!
(2)オールド導体・・・味のある暖かい響きですが、弱電流の世界はそんなに甘くない!
・現代の導体と比べ音色も含めて電流の諸特性は確実に劣化します→現代の弱電技術は想像を超えて進化しています!
(3)「再生力の違い」は=音色&音質の違いとなりますが、原音描写力の度合いは確実にメッキ線より純銅線が段違です。
(捕捉)オーディオ道を目指す一人として、オ-ルド導体を好む方の感性=中域の減衰を否定するものではありません。
・音楽鑑賞は自己満足の世界です、ご自身がいい音&高音質と感じれば、それは最高の喜びではと考えています。
★JP-SS2の高仕様
・低価格でも弱電伝送技術屋の作った導体で、充分なSQ値と透き通った無劣化が特徴。
(1)音色の良い純銅の小径単線4本/1芯で構成し、全長≒100㎜・被覆部分≒50㎜です。
(2)使用ハンダは純度、世界NO-1の4N無鉛銀ハンダSS-47→オールド有鉛ハンダは高抵抗/音質劣化が顕著でNGです。
(3)バナナプラグやピン類を取り付け出来る長さに作成していますが、サイズのご希望には極力添わせて頂きます。
★先端金具
(1)何も足さない・何も引かない→極力「必要最小限」が基本→最強音質で→アナログ電流はとても敏感で脆弱です!
(2)金具が必要な場合は、構造・接触抵抗・ハンダは種類&技術等が信号劣化の原因となります。
①ブランド名ではなく→高価ですが厚手メッキのお品や、熟練した方のアドバイスを元に取り付けをお勧め致します。
②音楽電流はメッキ部分だけではなく基本部材も流れます→宣伝文句を良く吟味する事も必要ですね!
★高い再生力を維持する為、オーディオ専用SS-47オヤイデ4N銀ハンダを低温度溶融(成分低分離)で使用しています。
・わずかですが取引連絡や&ご評価のお客さものお声を掲載させて頂きました、ありがとう御座います。